博物館 明治村(1)帝国ホテルと尾張名物「たません」

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2泊3日の愛知・岐阜・長野旅行も最終日。今日は愛知県犬山市にある「博物館 明治村」へ行きます。

9時半の開園と同時に見てまわろう!

博物館 明治村にやって来たポーニャ
  1. 8時30分発の急行で、名鉄名古屋駅から犬山駅へ。
  2. 9時、犬山駅に到着。
  3. 9時6分発「明治村行」バスに乗車(バス停は犬山駅の東口)。
  4. 9時26分頃、博物館 明治村に到着。

博物館 明治村には、主に明治時代に建てられた建築物が移築、保存、展示されています。

あいにくの天気で、雨の中、傘を差しての観光。
だけど、それが新緑がいっそう美しく見せてくれました。

川崎銀行本店から見た明治村 村内

1丁目から5丁目まで区分けされた村内は、約100万平方メートルと広大です。
移動手段としてバス、馬車、市電に蒸気機関車などが走っているほど。

効率的に見てまわらなければ。

そう思ったのに、行ったり来たり。
結局、7時間も歩きまわり、最後は疲れはてて全部を見ることはできませんでした。

乗り物で移動したほうが良かったかも。

だけど、乗り物だと見過ごしてしまうことも、歩いていると発見できたりするので、悩むところです。

雨の日もまた楽し

まず、入口から一番遠い5丁目にある帝国ホテル中央玄関へ向かいました。

帝国ホテル メインロビーの吹き抜け

現在、東京都千代田区にある帝国ホテルの前身となる、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトにより設計された二代目の建物です。

遺跡に興味を持ち、古代マヤ文明の意匠をモチーフにしたフランク・ロイド。

ほのかな自然光とオレンジのライトが神秘的

帝国ホテル メインロビーの照明

ホテルではなく、神殿にいるみたい

帝国ホテル メインロビーの柱

大谷石地下採掘場跡

私がこの帝国ホテルに興味を持ったのは、5年前。栃木県宇都宮市にある大谷石地下採掘場跡を見たのが始まりでした。(クマクマウーの旅 大谷石 編)」参照)

まるでエジプトの神殿。

日本にこんな所があるなんて。

この帝国ホテル ロビーのソファーに座っていると、大谷石地下採掘場跡で感じた、暖かく包み込むような優しさを感じました。

ガイドツアー

帝国ホテルでは、ボランティアガイドさんによる説明を聞きながら見学しました。

  • 帝国ホテル内部ガイド(無料。所要20分で下記2種類)
    • 決まった時間に始まる定時ガイド
    • 随時、案内してもらえる自由ガイド

また帝国ホテルを皮切りに、内閣文庫や川崎銀行本店、大明寺聖パウロ教会堂などを説明とともに見学する「5丁目ガイドツアー」にも参加しました(無料で所要30分)。

ただ漫然と見るより、断然おもしろい!

5丁目だけでなく、10時頃から14時半くらいまで各丁目ごとにボランティアガイドさんによるツアーを催行しています。だけど、

開始時間が重なっていたり。

移動に時間がかかって間に合わなかったり。

できれば全部、参加したかったのですが、結局、この5丁目ガイドツアーしか参加できませんでした。

各建物で行われているガイドは、曜日によって15時や16時からもやっているので、こちらは参加しやすかったです。

雨の中、30分も並んだけれど

尾張名物「たません」

たませんを売る露店

初めて聞くこの食べ物。2丁目「尾張茶寮」で売られていて、私は季節限定「春キャベツたません」を注文しました。

  1. 鉄板で温めたえびせんべいに、ソースとマヨネーズをかける
  2. 鉄板に卵を割って薄くのばし、キャベツと天かすや紅しょうがをのせる
  3. 火が通ったら、二つに割った「1」のえびせんに「2」をはさんで出来上がり
たません

ほんのり温かくぱりっとしたえびせんと、半熟の卵のとろとろ加減が絶妙!

名古屋の町中の駄菓子屋さんでは100円くらいで売っているそうなので、1個250円はいわゆる「観光地値段」かもしれませんが、おいしかったです。

他にも「たません」、「チーズたません」、「めんたいマヨたません」、お餅入りのマヨネーズ・しょうゆ味の「村のたません」など数種類ありました。


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【2008/05/27 18:02 】 | 国内 一泊二日の旅 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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