手のひらサイズのクマのぬいぐるみクマクマウー、チビチビフー、ポーニャとプーニャとコニャニャを主人公とした旅の記録を公開中。また、以前、治療していたCNMS 頚性神経筋症候群という病気についても記載しています。
バスは通っているけれど4月6日、神奈川県三浦市「京急油壺マリンパーク」に行ってきました。 京急三崎口駅前からはバス乗り場1番から「油壺行き」バスの終点下車、徒歩5分ですが、 バスは1時間に3本くらい なので、車で来たほうが便利かも。私は京急三崎口駅発から9時10分のバスに乗り、9時25分に京急油壺マリンパーク到着しました。 魚のショーいろいろ入口でチケットを買って、左手すぐにある水族館「海の国」へ急ぎます。なぜかと言うと、9時35分から大回遊水槽で「魚の餌付け」(15分間)があるからです。 でも私が行った時、京急油壺マリンパーク開園40周年を記念して大回遊水槽の一部が改装中。回遊が見れなくて残念でした(2008年4月26日に改装は終了してます)。 ![]() それが終わると9時55分からは、シマダイのシマシチ君を主人公に魚の学校の授業風景をテーマにした「魚のパフォーマンス」(10分間)が始まります。 シマダイがパフォーマンス!びっくりです。 色や紫外線に反応して動く習性を利用しているのですが、かわいらしくて思わず笑みがこぼれます。 そして、10時10分からはペンギン島で「ペンギンの餌付け」(5分間)。 ![]() 10時30分からは、屋内大海洋劇場ファンタジアムで、「いるか・あしかショー」(35分間)。 ![]() オルガンを演奏するアシカ ![]() こちらはDJに扮したアシカ ![]() こんな具合に、次から次へとショーを見ていたら、あっという間に時間が経っていました。 アットホームで手作り感に溢れたショーは、お客さんに楽しんでもらおうと、水族館の人たちがうまくスケジュールを組んでくれてるんだと思います。 さて、ひと通りショーを見た後は「魚の国」に戻り、じっくり水槽を見てまわります。 続きは、京急油壺マリンパーク 2008(2)へ 関連リンク |
>あいさん
油壺マリンパークは、どこも手作り感いっぱいで、スタッフの方達の「お客さんに楽しんでもらおう」という熱意が感じられて、とても良かったです。 DJ用の小物が、手作りっぽくていい味だしてますね。
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