CNMS 頚性神経筋症候群(5) 治療その2

モアレグラフィで凝り具合を視覚化

近所の整骨院で、背中のモアレグラフィを撮ってもらったことがあります。

左肩に強い凝りがあるモアレグラフィのイメージ画像「モアレグラフィ」とは、特殊なフィルターを通して背中に光をあてると、凝っている部分が起伏となって地図の等高線のように現れる写真のことです。

健康な体なら、左右は同じ等高線

凝りがひどいと、等高線は急峻な山になり、左右に違いが生じます。

自分の体がどう歪んでいるか。

どうあるのが正しい位置か。

それを認識することが、普段の姿勢や動きを意識して直す第一歩ではないでしょうか。

また、私はこの整骨院で、ストレートネックと猫背の他に、

背骨のS字カーブがない

ことも判明しました。背骨のS字カーブがなくてまっすぐだと、腰に衝撃をもろに受けるので、これも腰痛や肩こりの原因になるそうです。

「私ももしかしたら・・・」と思う方は、モアレグラフィを撮ったり、自分で体の歪みをチェックする本も出ているので、一度、調べてみるのもよいかと思います。

一ヶ所ではなく全体を整える

CNMS(頚性神経筋症候群)とわかるまで、私はかなり長い道のりを辿りました。

私が最初に不調を感じたのは、3年ほど前。残業と休出続きで疲れがピークに達していた時のことです。

パソコンに向かっていたら、目の前がぐらり。

座っているのに、めまい!?

その他にも肩こり、頭痛、胃痛に食欲不振、胃もたれに不眠。次から次へと襲ってくる不調に、内科や整形外科のドアを叩きました。

でも、治らない。

そんな時、「めまい専門クリニック」なるものを見つけ診てもらうことにしました。

聴覚検査に平衡感覚検査、血圧測定にマークシート方式の性格診断テストなど1時間以上に渡る検査の結果は、

自律神経失調症。

不規則な生活が原因で、自律神経が乱れている。

そのため血圧がうまくコントロールできず、めまいが起こる。

血液の循環が悪くなり、頭痛を引き起こし、肩こりになり、胃の動きも鈍くなる。

さらに胃の不調は、腰へ反射して腰痛となり、痛みでイライラして自律神経はさらに乱れ・・・。もうこうなると、卵が先か 鶏が先かと言った具合。

どこか一ヶ所だけ治すのではなく、体全体を整える。

そうしないと、完全に治すことはできないなと思いました。




【2008/03/17 23:31 】 | CNMS 頚性神経筋症候群 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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