CNMS 頚性神経筋症候群(2) 原因

CNMS(頚性神経筋症候群)はなぜ起こる?

CNMS(頚性神経筋症候群)は、首の後ろの筋肉の異常から引き起こされます。

首には、自律神経を司る神経が集中。

筋肉が凝り固り、神経を圧迫。

自律神経の乱れが、様々な不調を引き起こす。

とまあ、かなり大雑把な言い方ですが、これが原因です。

病気や怪我はつらいけれど

昔から、首は私にとってウイークポイントというか、鬼門ともいうべきものでした。

12歳の時、慢性甲状腺炎(橋本病)を発病。
(喉にある甲状腺が腫れあがる)

20歳の時、スキーの事故で鞭打ち
(寝たきりの一歩手前の状態に)

27歳の時、アトピーが全身に発症。
(最初の痒みは、喉元からでした)

そして今回、CNMS(頚性神経筋症候群)

この他にも、幼い頃から病気や怪我は数知れず。

こんな体、いらない。肉体のいらない世界に行きたいと・・・と落ち込んだことは数知れず。だけど、いつもどこからか助け舟が現れ、私を救い上げてくれました。

そして、こう考えるようになりました。

これらの病気や怪我は全部、自分に必要だった。

必然の出来事なんだ、と。

朝から夜遅くまで突っ走る生活を続けていた私が、つまづき、逃げ場のない状況の中、いやでも自分と向き合い、私はやっと私自身を見つけました。

自分なんてどうせひとりぼっちだと嘆いていた私が、まわりの人たちの優しさや愛情に初めて気づいたのも、この時です。

そして、もうひとつ気づいたことがあります。

自分には限界がある。

私は「自分がやりたいことと、できることは必ずしも一致しない」ということ認められずにいました。

あれもやりたい、これもやりたいと眠る時間すら惜しんで、自分の体力以上のことをやろうとしていました。だから、体や心に無理が来たのです。

やれる範囲で、できることを探そう。

そうしながら、やれる範囲を少しづつ広げていけばいい。

今回、CMSになったのは、何かのメッセージなんだと思います。喉元過ぎれば暑さを忘れるの如く、私はまた突っ走っていました。

今の私に、何ができるのか。

一人で全部、抱え込まなくていい。

人に頼っていい。

休むのは悪いことじゃない。

そんなふうに自分に言い聞かせながら、今回の"人生の大波"も焦らず乗り越えようと思います。




【2008/03/07 23:24 】 | CNMS 頚性神経筋症候群 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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