「五感力の磨き方」を実践して

毎日が発見の連続

2月13日のブログで書いた「五感力」の磨き方の本を読んでから、道を歩いている時に目に付いたものを

片っ端から触りたくなる

という変な癖がついてしまいました。

目を閉じて触りながら、その形をイメージする。

見慣れているものでも、それはかなり難しい。目を開けて「こういう形だったのか!」とわかった時のすっきり感は、以前、流行ったアハ体験に似ているかも。

五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)の中で

人間が視覚から得る情報は70~80%

と言われています。目を閉じ、何も見えない状態になった途端に不安になる。いつも、いかに視覚に頼っているか、初めて気づきました。そして、ふと思い出したのが、

香川県直島にある「南寺」。

直島の家プロジェクトのひとつとしてジェームズ・タレル氏と安藤忠雄氏により作られた南寺では、本物の「闇」を体験できます。

何も見えない真っ暗闇の中に投げ込まれる。

何か見えるはずだ。

目を凝らす。

けれど、なにも見えない。

全身、総毛立つほどの緊張感。

一歩、前に進むために、頭のてっぺんから足のつま先までピーンと張った糸のように緊張し、まわりにあるもの何でもいいから感じ取ろうとする。

それは、まるでなんとしても生き残ろうとする人間の本能を呼び起こすような感覚。(そこまで緊張したのは、単に私が怖がりだったからかもしれませんが・・・)

人間は、目に見えるものに頼りすぎている。

目に見えなくても、確かにそこにある。

例えば、まわりの人の優しさや愛情。

それを、ちゃんと感じ取れる自分でいたいです。

厚い雲に覆われていても、どしゃ降りの雨が降っていても、いつもと変わらず太陽は光り輝いている。

雨の日は憂鬱になる、なんて言うけれど、うす暗い空と厚い雲の向こうで、太陽が明かい光を投げかけてくれていると思うと、憂鬱になる必要なんてないなと思うのです。

関連リンク

  • 直島への旅行記
    管理人の個人サイト「海外あっちこっち」に載せている旅行記です。



【2008/03/03 23:10 】 | 管理人のつぶやき | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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