川越 七福神巡り2008

2008年の初詣です

2008年1月5日、埼玉県の川越にやってきました。

蔵造りの町並みと昔ながらの商店が軒を連ね、どこか懐かしさを感じさせる雰囲気にほっと心が和みます。

まず「川越大師」の別名で知られ、重要文化財に指定されている喜多院へ。

喜多院にやってきたプーニャ

ここは七福神のひとりで、糧食財宝を授ける神「大黒様」を奉っています。

喜多院

お参りを終えたあとは、拝観料200円を払って

日本三大羅漢の一つである「五百羅漢」

を見学。かなり風化していて、中にはゴムを貼り付けたような手荒な修復も・・・。

修復された阿羅漢

五百羅漢とは、釈迦の滅後にその教えを広めようとした阿羅漢(修行を積んで悟りに達したものの称号)500人を指すそうです。

ひとつひとつ丁寧に見ていくと、それぞれ表情が違います。

「わしも撮ってくれ」と言っているみたい。

「わしも撮ってくれ」と言っているみたいな阿羅漢

もしかして・・・鼻をほじくってる?

鼻をほじくっている阿羅漢

マッサージしてる。プーニャもしてほしい!

マッサージしている阿羅漢

五百羅漢を見たあと、2008年1月1日~7日まで行われているという「小江戸川越七福神めぐり」のチラシが目に入りました。

川越は徒歩圏内あちこちにお寺があることだし、せっかくなので七福神めぐりをすることにしました。喜多院で七福神めぐりのチラシに記念のスタンプを押し、七福神の中で唯一、日本出身の神様で、

商売繁盛の神である恵比須天を奉っている成田山へ。

ここは喜多院のすぐ近く。徒歩3分くらいです。

小江戸川越七福神めぐり記念のスタンプ

その次は、徒歩約10分の所にある蓮馨寺へ。

ここは方位除災、商売繁盛、延寿福楽などのご利益がある福禄寿神を奉っています。お堂の前に鎮座する

「おびんづる様」は、触ると病が治るそうです。

蓮馨寺のおびんづる様

その後、寛永の時代から約350年間、時を告げてきた川越のシンボル「時の鐘」を右手に見ながら、蔵造り通りを散策。

蔵造り通り

ここでちょっと菓子屋横丁へ寄り道。

菓子屋横丁

駄菓子などを売る店が軒を連ね、通りには飴細工の露店などが出ていることもあるのですが、今日はお正月休みなのでしょうか。見あたりませんでした。

菓子屋横丁を抜け、国道39号線とぶつかったところで右手に曲がり、2、3軒目のお菓子屋さんでおいしいものを発見。

むらさきいも いもまんじゅう

むらさきいも いもまんじゅう(1個100円)。

むらさきいも いもまんじゅう

むらさきいも餡がたっぷり。

熱々、しっとり、ほくほく。

紫芋の甘さと風味が口いっぱいに広がります。

さて、ちょっと温まったところで七福神巡りを続けます。

39号線をUターンして高沢橋の手前で左折すると、家庭円満の神で、七福神の中で唯一、実在した中国の高僧である

布袋尊を奉った見立寺があります。

さらにインドの河の神で良縁成就のご利益がある

弁財天を奉った妙昌寺へ。

そして開運勝利を司るインドの軍神、

毘沙門天を奉った妙善寺へやってきました。

この妙善寺には川越さつまいも地蔵尊があり、境内では1本100円で焼き芋を売っていました。おいしそう・・・。

妙善寺の境内で売っていた焼き芋

さて、七福神めぐりも残るはひとつ。

寿老人を奉った天然寺

へ向かいます。でも、ここからが遠かった。

時間にすれば、徒歩約10分。

だけど4時間近く歩き回って足もパンパン。先月、怪我した右足に加え、左足首まで痛み出してきました。

途中、特に見るものもなく、ただひたすら歩く。

もう、つらいったらない。

6ケ所まわったから、ここでやめようか。あきらめの気持ちも浮かびました。

だけど!

きっと苦労したほうが、ご利益がある!

そんな気がして歩きました(こんな風に無理してしまうのは、私の悪い癖です・・・)。

天然寺の境内で咲いていた蝋梅(ロウバイ)

そして、着きました!

境内そばに咲いていた蝋梅(ロウバイ)の香りにほっと一息。蝋梅は、花が蝋細工のように透き通っていることからついた名だそうです。また、英語名はwinter sweet。どちらも素敵な名前ですね。

さあ、七福神めぐり最後のスタンプです!

天然寺で七福神めぐり最後のスタンプ

やったー!

いまだに足首は痛み、「年明け早々またやりすぎちゃった」と後悔もしましたが、この時の達成感はなんとも言えませんでした。

今年もまたいろいろがんばるぞ~!(ほどほどに)

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【2008/01/15 12:02 】 | 関東 日帰り旅 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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