マヤ文字を書いてみよう 読んでみよう

描いて楽しい象形文字

最近、語学の勉強にはまっているのですが、おもしろい本を見つけ、こんな言葉の勉強も始めました。

マヤ文字を書いてみよう 読んでみよう」
(八杉 佳穂 著、白水社)

「マヤ文字を書いてみよう 読んでみよう」の本を見るポーニャとプーニャ

これは、中南米のマヤ遺跡で見つかったマヤ文字の書き方がわかる本で、ポーニャとプーニャが見ているのは、

古代マヤ文字の「百音図」。

「マヤ文字を書いてみよう 読んでみよう」の本を見るポーニャとプーニャ

母音が5つ子音が20。その組み合わせで音節を表していて、全部で「100音」あります。要は平仮名みたいなものでしょうか。

まだ解読途中なので確定していない読みもありますが、同じ音を表す文字が数種類ある場合があります。

「うーふーぽーぷー」をマヤ文字で書くと

マヤ文字で書いた「うーふーぽーぷー」

マヤ文字では、これらの文字を組み合わせて、下記のように一塊で表記します。漢字の偏と作りみたいなものでしょうか。

文字は、左上から右下へ読んでいきます。

マヤ文字で書いた「うーふーぽーぷー」

文字の並べ方はいろいろ。例えば、この絵のように

  • 左側に「う」という文字を縦長に置く
  • 右側に上から「ふ」「ぽ」「ぷ」置く

または、

  • 上から下に「う」「ふ」「ぽ」「ぷ」を縦一列に並べる。

としてもOK。

なんとも創造力を刺激される文字で、どうやって組み合わせる考えるのが楽しいです。

さて、今度は、「クマクマウー」と書いてみると

マヤ文字で書いた「クマクマウー」

これは下記の文字から成っています。

マヤ文字で書いた「クマクマウー」

「ク」という文字は1種類ですが、「マ」は2種類、「ウ」は4種類あるので、その中から1つ選んで使用しました。

文字の並び順は左上左下右上右真ん中右下の順に並べましたが、違う順番にしたり、他の文字を使うと、違った「クマクマウー」の文字ができます。

これは数字

「マヤ文字を書いてみよう 読んでみよう」の本を見るポーニャとプーニャ

丸が「1」を表し、棒が「10」を表しますが、古代マヤでは20進法を採用しているので計算しづら~い。

なんとも奥の深いマヤ文字ですが、想像力と頭の体操になって楽しいです。

なんだか、またメキシコへ行きたくなりました(ポニャプニャ旅日記 2005年メキシコの旅参照)。




【2009/03/24 21:49 】 | 管理人のつぶやき | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
>wackyさん
この頃、ふつふつと沸き起こる「語学熱」。自分でも「なぜ?」と不思議に思うほどです。たいてい「広く浅く」で終わってしまうので、一体いつまで続くことやら・・・。
「うふぽぷ」は、確かにホットドックとハンバーガーみたいですね~(>∀<)
【2009/03/27 11:45】 | URL | 管理人(kiyo) #-[ 編集] | page top↑
>さちさん
ぜひ名前を書いてみてください。私も自分の名前を書いてみたのですが、マークみたいで楽しくて、「これでハンコを作ろうかな」と思っちゃいました。
【2009/03/27 10:35】 | URL | 管理人(kiyo) #-[ 編集] | page top↑
すごい!!マヤ文字まで!?kiyoさんの語学への思い入れを感じます。

「うふぽぷ」がホットドックとハンバーガーみたいです(笑)
【2009/03/26 22:35】 | URL | wacky #-[ 編集] | page top↑
マヤ文字、かわいいですね! 私も自分の名前を書いてみたいです。
【2009/03/26 11:51】 | URL | さち #-[ 編集] | page top↑
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