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エジプト旅行2010-2011(19)西岸の日没と夜景

疲れて食欲ゼロだけど

16:51、東岸に戻って来ました

17:00、あっという間に一日の終わり

17:17、日没後もしばらく待っていると

17:19、炎のように紅く染まる雲

そして、17:35、西岸に灯りがともりました

さて、観光はここまで
ルクソール神殿前を通り過ぎ

パン屋さんでお買い物

写真左下は、ココナッツクッキー
Nice(1.5ポンド)

日本でもスーパーなどで売っている日清食品「ココナッツサブレ」と似た味です。

上段真ん中は、カップケーキ(1.5ポンド、21円)。しっとりとしたスポンジがおいしくて、おなかがすいていなかったはずなのに、友達と半分こして、ぺろりとたいらげてしまいました(^^)。

それから、右は、ギリシアヨーグルトのように糸をひく濃厚さで、値段は同じく1.5ポンドでした。

この棒状のものは、ボソマート

イタリアのグリッシーニに似て、サクサクした食感。まぶしてあるゴマの香ばしさいと塩味があとを引く、私のお気に入り。500gがたったの5ポンド、60円です。

写真下は、私がエジプトで一番好きなクッキー、Noaam。エジプトに来ると、必ず買うお菓子です。

でも、すっかり味が落ちていました(T-T)。それなのに、値段は50ピアストルから2倍に跳ね上がって、1ポンドに。

原因は、ここ数年、
高騰している砂糖や小麦粉

毎日の食卓に欠かせないエイシ(エジプトの平たいパン)でさえ手に入らず、人々は大行列。こうしたし好品も原材料をやりくりして、なんとか製造していたのだと思います。

当然、人々の日常生活にも支障が出て、不満が募っていったのは当然と言えば当然。

そして、チュニジアでジャスミン革命が起こり、周辺国に飛び火してアラブの春が起こりました。

エジプトでも、タハリール広場で人々が抗議活動を行っているのが、何度も日本のメディアでも報道されました。その前兆が、こうしたクッキーにも現れていたと言っても過言ではないと思います。

この旅行から帰国して4日後、
2011年1月14日、アラブの春が勃発

この旅行では時間がなくて行けなかった場所もあり、またすぐエジプトへ旅行すればいいねと友人と話していたのです。

それが、アラブの春以降、治安が悪化。行くのを躊躇ったまま、今日まで来てしまいました。

また安心して旅ができる
そんな環境に戻ってほしいです(´Д` ;)



テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

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