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エジプト旅行2010-2011(17)セティ一世葬祭殿

ラムセウムに比べ保存状態はいまいちだが

16時、セティ一世葬祭殿に到着
入場料は30ポンド(420円)

同名の葬祭殿が
エジプトのアビドスにもあります

オシリス神信仰の聖地として巡礼者が訪れ、今もエジプトツアーで訪れることの多い場所です。でも、この西岸の葬祭殿がツアーに含まれることは少なく、個人で訪れる人もそう多くありません。

この時も、観光客は他に1組だけ

セティ一世は、古代エジプト第19王朝の第2代ファラオで、建築王と呼ばれるラムセス二世のお父さん。領土を拡大し、エジプト国内の政治を安定させる一方で、芸術にも関心の高かったファラオです。

そんなセティ一世時代のレリーフは

非常に細やかな彫りが美しい(*^^*)

セティ一世の死後、息子のラムセス二世が完成させた、この葬祭殿には、二人の名前(カルトゥーシュ)も刻まれています。

また、一部のレリーフには

彩色がわずかに残っていました

これは即位後30年目に行われた
王位更新祭「ヘブ セド」の様子

王は健康であることを示すため
人々の前で走ったそうです

この儀式は、以後3年ごとに繰り返されたそうです。そして、現在でも、この儀式を継承している部族がいるとか(@@!

それにしても、左側の神の姿
削り取られているのはなぜ!?

ああ、誰か教えて~



テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

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