2012年11月(51)マンチェスター市立美術館 その1

アルマ=タデマと衝撃の出会い

市庁舎から歩いて3分

10時40分

マンチェスター市立美術館(Manchester Art Gallery)は大きな美術館ではありませんが、ターナーやフレデリック・レイトンをはじめラファエル前派のコレクションが充実しています。

ターナー
'Now for the Painter' (Rope)
Passengers Going on Board

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背景に描かれているのは、カレーの港。船の上で片手をあげているのは、ターナー自身の姿と言われています。

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アルマ=タデマ
「Silver Favourites」

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ワーズワースの詩「Gold and Silver fishes in a vase」をもとに描かれた女性は、その美しさを賞賛されながらも、どこか怠惰で退屈そうです。

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19世紀、ヴィクトリア朝時代の画家アルマ=タデマ(Lawrence Alma-Tadema)の作品は、古代ローマ、ギリシャ、エジプトなどをモチーフとした繊細な描写で、いつまで見ていても飽きることがありません。

そのタデマの奥さん、ローラ・テレサ・アルマ=タデマ
(Laura Theresa Alma-Tadema)

彼女の作品「Sweet Industry」も展示されていました。ヴィクトリア朝時代の女性がお裁縫をしている場面です。

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ローラは、アルマ タデマの教え子の1人で、ローラが17歳、アルマが35歳の時、結婚したそうです。

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二人の描く絵は、ともに美しく詩的で、すっかり魅了されてしまいました。



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