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2012年11月(44)ワールド ミュージアム リバプール その3

古代エジプト マニアなら唸る遺物が目白押し

プトレマイオス朝からローマ時代初期(BC100-AD100)、ジェドホル(Djedhor)という男性の「死者の書」には、無事にあの世に辿りつけるようにと呪文や祈祷書が記されていますが、

全長が4mもあります(゚ロ゚)

古代エジプトでは死者の書を作ってお経のように読み上げ、墓に埋葬しました。しかし、こんなに長い書は、そうあるものではありません。

死者はあの世へ向かう途中、心臓と「真理」を現すマアトの羽を天秤にかけられます。

現世で罪を犯した者は

心臓のほうが重くなり

幻獣アメミトに魂を喰われてしまいます

無事にあの世へ辿りつくまで様々な困難が待ち受け

1259jpg

ここに書かれた呪文が、死者の助けとなるのです

この死者の書の絵は、かなり簡略化されています

時間がなかったのか、制作費を抑えたためなのか

子供の落書きみたいです(^^



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【2017/10/21 07:01 】 | イギリス旅行2012年11月 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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