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2012年11月(42)ワールド ミュージアム リバプール その1

見どころ満載 自然史博物館

ウォーカー アート ギャラリー(The Walker Art Gallery)を見学後、やって来たのはすぐ近くにある「ワールド ミュージアム リバプール(World Museum Liverpool)」。

入口を入ると、恐竜の化石

ここは自然科学、地質学、天文学、民族学、考古学に関する博物館で、館内には水族館やプラネタリウムもあります。

私のお目当ては、古代エジプトの展示室

所蔵品数は15,000個!

数日前に訪れたマンチェスター博物館の所蔵品が少なくがっかりしましたが、ここの展示品には大満足。リバプールまで足を伸ばした甲斐がありました(^^

先史時代の矢じりから

グレコ・ローマン時代(BC332-AD395)のレリーフまで
幅広い所蔵品が展示されています

1234jpg説明

青冠をかぶった第18王朝アメンヘテプ三世
(ルクソール出土)

1236jpg

ホルスに乳を与えるイシス女神像は、イエス・キリストとマリア信仰の元になったと言われています。

ラピスラズリや紅玉石などから作られたアミュレットは、とてもカラフル。スカラベ(ふんころがし)やウアジェト(コブラ)の目などをかたどり、魔よけとして使われました。

野菜やウシャブティをかたどったネックレスは、死者とともに墓に埋葬され、あの世で食べ物に困らないよう、そして、ウシャブティが死者の代わりに働いてくれるよう作られてものと思われます。

穀物倉の模型も墓の副葬品ですが、当時の生活を知る重要な手がかりです。平らな屋根の上に穴が開き、そこから穀物を流し込んでいます。穀物の量は、書記と呼ばれる役人が記録し管理していました。(第11-12王朝、BC205-1870年)

説明は1221jpg

この船の模型は、Antefという人の墓から出土
(第12王朝、BC1985-1870)

1226jpg説明

ナイル川は南から北へと流れているので、帆をおろしているこの船は、北へ向かっていることがわかります。

1223jpg説明, The sail, mast is taken down

北へ向かう時は、向かい風。
反対に南へ向かう時は、帆をたたむのです



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