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2012年11月(41)ウォーカー アート ギャラリー

ラファエロ派が充実

お昼12時、リヴァプール大聖堂を見学後は、リバプール ライムストリート駅へと戻りました。

治安が悪そうな裏通りは避け、表通りを歩いたら、

キティちゃんを売っているお店を発見

リヴァプールでも人気なのかしらと思いながら、やって来たのは「ウォーカー アート ギャラリー(The Walker Art Gallery)」です。

ヨーロッパでも屈指のアートギャラリーで

14世紀から16世紀のルネサンス期や、19世紀ヴィクトリア朝時代の彫刻、絵画などが所蔵されています。

この彫刻は、昔よく授業でデッサンしました
懐かしいなぁ

絵画コーナーには、前ラファエロ派の作品

私の大好きな画家Alma Tadmaの「Confidences」

ダンテ ゲイブリエル ロセッティ
「ダンテの夢」
Dante Gabriel Rossetti「Dante's dream」

「神曲」で有名なダンテが作った「新生」という詩をモチーフに、イギリス人デザイナー、ウィリアム・モリス(William Morris)の妻ジェーン・モリス(Jane Morris)がベアトリーチェとして描かれています。

細部まで手を抜かない描写が見事!

ジョージ フレデリック ワッツ
(George Frederic Watts)
「The magdalen at the front of the cross」

同じくワッツの、これは「Hope」

同じ構図の絵が、ロンドンのテート ギャラリーにあります。下記画像は2010年撮影したものですが、上の絵と比べてみてください。

ウォーカー アート ギャラリーにあるのは、習作で

より明るい色味で力強い筆遣いです

下の画像はジョヴァンニ・セガンティーニ(Giovanni Segantini)「The punishment of lust」。

ルイージ・イッリカ(Luigi Illica)の12世紀の詩「ニルヴァーナ(Nirvana)」をもとに描かれました。

それから大好きな画家 Frederic Leightonの

「荒野のエリア(Elijah in the Wilderness)」は
旧約聖書を題材とした作品です

それから、これもFrederic Leighton作

反射して見づらいですが
ギリシャ神話「ペルセウスとアンドロメダ」
(Perseus and Andromeda)

その他、前ラファエロ派だけでなく、デイヴィッド・ホックニー(David Hockney)やルシアン・フロイド(Lucian Freud)などコンテンポラリーアートの展示もあり、見ごたえのあるギャラリーでした。



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