FC2ブログ
2012年11月(36)マンチェスター博物館 その1

建物の大きさのわりに所蔵品は少ないかも

マンチェスターに到着した翌日、「マンチェスター博物館(Manchester Museum)」を見に行きました。

ブリタニア ホテル(Britannia Hotel)から歩いて10分ほどで、マンチェスター オックスフォード ロード駅(Oxford Rd Stn)が見えてきます。

その近くにあるホテル「The Principal Manchester」

「Palace」という表示もあり、立派な建物です

この辺りにはレンガ造りの建物が多く、まるでエディンバラみたい。先日、訪れたオックスフォードの街とは、かなり違う印象を受けました。

そこから、さらに歩いていくと、マンチェスター大学の校舎がありました。一体、どこまで続くのかと思うほど歩いても歩いても大学の校舎が続きます。

そして、マンチェスター オックスフォード ロード駅から歩くこと10分。マンチェスター博物館に到着です。

このマンチェスター大学付属博物館には考古学や自然史、世界各国の民俗学に関する展示があり、日本の鎧なども見ることができます。

二階は骨格標本コーナーで、ちょっと不気味な雰囲気です

楽しみにしていた古代エジプトコーナーは、地上階の一室のみ。オックスフォードのアシュモレアン博物館より所蔵品が少なく、がっかりです。

それでもエジプトマニアには、興味深い品がありました。まず、新王国時代(紀元前1550-1069年)の石片に描かれた絵。これは、下絵や練習用として描かれたものと思われます。

サルをつれている子供の姿など

当時、紙ではなく、こうした石片に描いていました

このレリーフに描かれているのは、セト神

戦いの神として信仰される一方、災いをもたらす神とも言われ、エジプト神話ではオシリス神やホルス神に敵対する者として登場するなど悪役的な面も持っています。

この神をモチーフに童話を書いたことがある私にとって、個人的にはすごく愛着のある神さま。現存するレリーフも少ないので、非常に貴重なものが見れました。



テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

【2017/09/27 07:01 】 | イギリス旅行2012年11月 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
<<2012年11月(37)マンチェスター博物館 その2 | ホーム | 2012年11月(35)マンチェスター ブリタニア ホテル>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://wofo.blog122.fc2.com/tb.php/1503-c5eeff15
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |