ポーランド2015(97)薬局博物館 その2

薬局に興味がなくても楽しめました

地下室の見学を終え、二階へ上がると

いくつもの部屋が続いています

ここには、ポーランド南東部のLeskoという街にあった薬局で使われていたものが展示されています。

当時の様子は、こんな感じでしたが

家具はネオ・バロック様式やビーダーマイヤー様式

天井は18世紀の装飾ペーパーで飾られています

薬局で使っていた道具も展示されていて

これは、ころころ転がして丸薬を作る機械

こちらは、薬を包む包装機

また、薬瓶の栓となるコルクを絞る装置や

cork squeezers

左の丸い器具に薬を入れ、右のハンドルを手で回し、 金平糖を作るように錠剤を作る道具もありました。

pill rounder

それから、これは吸入器

珍しいものとしては、麻疹の解熱薬として使われたサイの角

また、解毒作用があると考えらていた「ユニコーンの角」と偽って取引されていたイッカクの角なども展示されていました。

その他、さまざまな呪術用具も治療のために使用

エジプトのスカラベなどもありました

写真がブレてしまいましたが、古代エジプトの生命の象徴である「アンク」と王権や神性を表すコブラの文様が刻まれたペンダントヘッドなども展示されています。

各部屋に置かれた解説カードを読みながら

一番奥の部屋にやって来ましたが、

入館してからすでに2時間が経過していました

でも、まだ最上階を見ていません

ここは、ハーブの乾燥や貯蔵に使われた屋根裏部屋

ハーブを圧縮する機械なども展示されていて

ここちよい香りに、ひと時の安らぎを感じました




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【2016/12/05 20:02 】 | ポーランド旅行2015 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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