手のひらサイズのクマのぬいぐるみクマクマウー、チビチビフー、ポーニャとプーニャとコニャニャを主人公とした旅の記録を公開中。また、以前、治療していたCNMS 頚性神経筋症候群という病気についても記載しています。
ブダペストに合計七泊、計五つのホテルに宿泊ウィーンからブダペストに到着後、まずはホテルへ向かいました。地下鉄M2線の東駅(Budapest-Keleti)から四つ目のデアーク広場駅(Deak Ferenc ter)で下車。構内には英語とハンガリー語の案内が出ていますが、 「Kiraly usca」と書かれた出口から地上へ出ます 外に出たら通りを渡って右へ約50mほどの所に「リージェンシー スイーツ ホテル ブダペスト(Regency Suites Hotel Budapest)」があります。 部屋のドアを開けると、いきなりバスルームで 床の仕切りがほとんどなく シャワーを浴びると床が水浸し ホテルの名前を見ると全室スイートに思えますが、私の泊まった部屋はスタンダードルームで、ティーメーカーもコーヒーカップもありません。 上層階にはバルコニーもあるのに、ここはなし 翌朝の朝食は七時から パンと ハムと目玉焼きとスクランブルエッグに ジュース、コーヒー、紅茶など シンプルで物足りないなと思っていたら ハムと玉ねぎのパプリカ煮込みが出てきました これは「グヤーシュ」と呼ばれるハンガリー料理。マイルドな味付けで、なかなかおいしかったです。 |
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