プラハ・ウィーン・ブダペスト2015(5)チェコの伝統菓子トゥルデルニーク

プラハに来た目的は

今回、プラハに立ち寄ったのはミュシャの二十点に及ぶ連作「スラヴ叙事詩」の絵を見るためでした。

私の中でミュシャは装飾的な女性像を描く画家と言うイメージが強かったのですが、以前、渋谷の文化村ミュージアムで開かれたミュシャ展で見たスラヴ叙事詩がそのイメージをくつがえしました。

タテ約6m、ヨコ約8mの歴史絵巻のような迫力

その時は一枚だけ展示されていたと思うのですが、今回、20点すべてがプラハで特別展示されていると聞き、どうしても見たくなりました。

ところが、旅行出発一ヶ月ほど前のことです。会場となっている

ヴェレトルジュニー宮殿の壁が崩落!

展覧会は一時中止となりました。公式サイト見ても再開時期は「未定」。それでも一ヶ月経てば修理が済んでいるかもと一縷の望みをかけて、プラハに到着後、旧市街広場のインフォメーションを訪ねたら、

あと二ヶ月はかかるわね

とのこと。2015年9月時点で再開されたようですが、なんとも運が悪かったです…。

さて、そんなこんなでプラハに来たものの、どうしようかと思ったのですが、2004年に来て以来なので初めて目にするものも多く楽しかったです。(2004年の旅は「ポニャプニャ旅日記 チェコ」で公開中。ディスプレイ解像度を800×600pxで作った古いものなので見づらいかもしれませんが、ご容赦ください…)。

そのひとつが、ホテルのそばのこの教会

S120で撮影

夕日が立体感を強調して、いっそう美しさが増しています。すでにクローズしていたので中は見学できなかったのが残念でした。

Merillで撮影

それからパラディウム(Palladium)ショッピングセンターへ向かうと、地下二階にスーパーAlbertがありました。品揃えも多く、プラハの他のスーパーに比べると値段も安かったです。

あのグルグルはなんだろう?

ふしぎに思って近づくと、先ほど空港バスから下りたバス停Namesti Republiky近くの「Karistjen Bakery」と言う露店では「Trdelnik(トゥルデルニーク)」というお菓子をその場で焼いて売っていました。

1個50コルナ(約300円)、または2ユーロ

中は空洞、まわりにはお砂糖がまぶしてあります

外はカリカリ、中はしっとりした分厚いペストリーみたい

これは小麦粉を薄く伸ばした生地を丸いパイプに巻きつけて焼いたチェコ伝統菓子。この後、プラハだけでなくブダペストでも「クルトゥシュ カラーチ(Kurtos kalacs)」と言う名前で露店などで売られていました。

以前は見かけなかったので、今の流行りなのでしょうか。代わりに、2004年にあちこちで売られていた直径20センチほどの焼き立てスパワッフル(温泉せんべい)が姿を消していたのは寂しかったです。

この日は他に火薬塔などを見たくらいで、早々にホテルに引き上げました。本格的な旧市街散策は翌日に持越しです。




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【2015/11/18 20:18 】 | プラハ・ウィーン・ブダペスト2015 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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