手のひらサイズのクマのぬいぐるみクマクマウー、チビチビフー、ポーニャとプーニャとコニャニャを主人公とした旅の記録を公開中。また、以前、治療していたCNMS 頚性神経筋症候群という病気についても記載しています。
名物の中華そば2008年7月11日から12日まで仕事で富山県に行ってきました。 10時50分に羽田を発って11時50分に富山空港に到着し、まずは昼食を取るため富山名物「富山ブラック」の元祖「大喜」へ向かいました。 富山ブラック(小)とご飯(小)で850円。 ![]() もちもちした中華麺と歯ごたえのあるメンマ、やわらかいチャーシューにたっぷりのネギ。 肉体労働者のご飯のおかずとして醤油味の濃いスープのラーメンを作ったのが起源だそうですが、麺つゆみたいな黒さのスープはかなりのしょっぱさです。 「くどくて食べれない!」 「大好き。また食べたい!」 ・・・と評価が分かれるそうですが、油っこさや変なくどさがないので私はおいしかったです。 ただ、あとで喉が渇いてしかたなかったです・・・。 ちなみにラーメンとご飯のサイズは、それぞれ小・大・特大とありますが、私は「小」で十分でした。 ![]() 仕事を終えると、すっかり夜。 富山駅前を走る市電を見ていたら、早く観光したくてうずうずしてきましたが、それは明日のお楽しみ。 ![]() この日は海の幸に舌鼓を打っておしまいとなりました。 続きは 富山 2008(2) へ 関連リンク |
|
| ホーム |
|