手のひらサイズのクマのぬいぐるみクマクマウー、チビチビフー、ポーニャとプーニャとコニャニャを主人公とした旅の記録を公開中。また、以前、治療していたCNMS 頚性神経筋症候群という病気についても記載しています。
「うーふーぽーぷー」とは?クマのぬいぐるみ「クマクマウー」「チビチビフー」「ポーニャ」「プーニャ」の頭文字からきています。
ぬいぐるみを主人公に写真を撮る理由旅先で知り合った人が、ポストペットのモモちゃんのぬいぐるみを主人公に旅の写真を撮っていました。 おもしろい。私も真似したい! そう思ったのが始まりでした。
ぬいぐるみを撮る苦労小さなぬいぐるみと広大な景色を入れるための苦労は数知れず。 まわりから見たら、すごい格好でカメラを構えていることもある。 地面にはいつくばったり。 ぬいぐるみを掴んでいる自分の腕を葉っぱの影に隠そうとして、トゲが刺さったり。 大変だけど、人間を撮る時とは違う視点探しの楽しさがあります。 クマクマウーとチビチビフーとの出会い![]()
そんなぬいぐるみを探して、近所のおもちゃ屋さんへ行きました。 それは、2000年11月9日のこと。 お店の一番奥の棚に積みあげられた、ぬいぐるみの山。 それが、クマクマウーとチビチビフーです。 まるで「ここにいるから見つけてね。待ってたよ」と言っているようでした。 ポーニャとプーニャの誕生![]() クマクマウーとチビチビフーに出会って2年後。
そう思い立って、クマクマウーを参考に型紙を描きました。 自分が着る服を作ったことはあるけれど、ぬいぐるみ作りは初めて。
なんて高度なことに挑戦しました。無謀…。 ぬいぐるみ作りの本を参考に悪戦苦闘。
何度もやり直して、針で穴があいたりもしました。 でも苦労した分だけ、完成した時の喜びはひとしお。 製作の過程の一部は、私の個人サイト「海外あっちこっち」の「ポニャプニャ旅日記」でご覧いただけます。 これまでの旅
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