オアフ島2014(56)ホノルルでイスラムに浸る シャングリ ラ その2

一人の女性の人生に思いを馳せる

下の写真はテラスに出た時、ちらっと振り返って中庭へと続く入口を撮りました。あの奥には中庭があり、四方を囲む壁はため息をつくばかりのモザイクで飾られていました。

ツアー参加後、シャングリ ラの写真集を見つけました。下の写真はリビングを写したものですが、その他の部屋もそれぞれ違うデザインで贅の限りを尽くした感じ。

部屋を飾っているのは、遠くインドやイラン、モロッコなどの職人に特注で作らせ、船で運んできた素晴らしいタイルやイスラム装飾。届いた時には腐食したり破損していたものもあり、それを元通り修復して使ったというから、どれだけの労力が注がれたのでしょうか。

尚、この写真集はホノルル美術館内のライブラリーコーナーでも見れます。また、お部屋の写真はこのブログ最後に記載した関連リンク「ドリス・デューク財団 公式サイト」でも公開されています。

フリータイムにはお庭を散策

この時、非公開だった寝室に
(2014年10月から公開予定)

お庭も素晴らしいです

あのダイヤモンド・ヘッドの向こう側には
ワイキキビーチがあります

とても活動的な女性で、マリンスポーツをはじめ、ここでの生活を楽しんでいたそうです。

けれど、12歳で父を亡くして遺産を相続したり、二度の離婚を経験したり波乱万丈の人生だったドリス・デュークさんの人生を思うと、悲しくなったりもしました。

こうしてたくさんの人達が今もこの地を訪れ、大切に管理してくれているのを見て、彼女も喜んでくれているといいなと思います。

ここで日がな一日過ごしたい

そんな誘惑に駆られつつ、14時にツアー終了。バスでホノルル美術館へ戻りました。

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テーマ:ハワイ - ジャンル:旅行

【2015/10/01 20:05 】 | ハワイ・ホノルル滞在2014 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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