手のひらサイズのクマのぬいぐるみクマクマウー、チビチビフー、ポーニャとプーニャとコニャニャを主人公とした旅の記録を公開中。また、以前、治療していたCNMS 頚性神経筋症候群という病気についても記載しています。
ここで暮らしていたなんてちょっとわかりづらいけれど、 ![]() その先に、巨大な鍾乳石や石灰岩に埋もれつつある弥生式土器があります。 その名も「神の壷」 ![]() その昔、弥生時代にここで暮らしていた人が使っていたものだそうです。 住居跡も残っています ![]() そして、神の壷と同じように石灰岩に取り込まれる壷の実験を昭和12年から行っています。 今年で75年目。まだまだ時間がかかりそう ![]() 約1時間後の17時、見学終わり ![]() 外の明るさが目にしみます やっぱり地上って、いいですね 続きは 12.おいしい「骨付鳥 一鶴」 関連リンク |