京急油壺マリンパーク 2008(2)

珍しい魚がいっぱい

ひと通りショーを見た後は、「魚の国」に戻り、5つのテーマに分かれて展示された水槽を見てまわりました。

皮膚呼吸で陸上生活もできるタマカエルウオ

岩の上をぴょんぴょん跳ねるタマカエルウオ

目が半分、水中から出てるヨツメウオ

ヨツメウオ

ヨツメウオは水の中と外を同時に見れる目の持ち主。この地球には、いろいろな生態の魚がいるものだと驚かされてばかりです。

他にも、洞窟内の真っ暗な川に住んでいるために目が退化した魚など珍しい魚が見れます。

チョウザメ水槽に釘付け

チョウザメの水槽には国内では唯一、飼育されているバルチックチョウザメをはじめ、シロチョウザメ、シベリアチョウザメ、イケチョウザメなどがいました。

チョウザメの顔、けっこうかわいい。

チョウザメ

口が、がばっと開きます。

チョウザメ

口のまわりの4本のヒゲで水底を漁ってエサを探し、ぐわーっと口を開いてエサを飲み込む。

なんて、おもしろいんだろう!

こんなに近くで見たことないので、ガラスに張りついて見入ってしまいました。

「魚の国」入口で触れるサメ

「魚の国」の入口では、頭の部分だけですがサメに触ることができます。恐るおそる手を伸ばすと、

ちょっとざらついて硬い。まさにサメ肌。

サメの鱗は、水の抵抗を少なくしてスピードが出るように微細な溝があるので、触るとざらっとしていますが、サメに触るなんてチャンスはめったにないので貴重な体験をしました。

希少種 メガマウスシャーク

1976年にハワイ沖で見つかった新属、新種の「メガマウスシャーク」と呼ばれる希少種の深海サメが、2005年に湯河原沖でも見つかりました。

見つかった時にはすでに亡くなっていたので、剥製にしてここに展示されていますが、

全長5.7m、体重1.2t!

希少種 メガマウスシャークの剥製

天井から吊り下げられたその巨体は、ニューヨークの自然史博物館で見たシロナガスクジラの剥製を思い出しました(ニューヨークのほうが全然、スケールが大きいですが)。

ニューヨークの自然史博物館

ニューヨークの話はさておき、ここ京急油壺マリンパークでもうひとつ目を引いたのは、マンボウ。これは模型ですが、マンボウがこんなに大きくなるものとは。

全長3m、重さ2tにもなるのです!

マンボウの模型

イルカと友達になりたかったのに

水族館「海の国」を出て、屋内大海洋劇場ファンタジアムそばにあるイルカプールへ行くと、バンドウイルカのジャンボ(オス)とジー(メス)が楽しそうに遊んでいました。

プールはこうして上からと、窓越しにプールの中(水中)を見ることができます。

プールで遊ぶバンドウイルカのジャンボとジー

イルカが近づいてきて、こっちを見てる。

うわぁ、どうしよう。

イルカに見つめられてドキドキのプーニャ

行っちゃった。もっといてほしかったな。

イルカを見つめるプーニャ

今日はあいにく見えないけれど

マリンハウス屋上の展望台からは相模湾や、天気がよければ伊豆半島や富士山まで見渡すことができます。

園内の芝生やベンチでは、お弁当を広げる家族連れ。潮風に吹かれながら、開放感いっぱいです。

展望台から見た園内

さて、京急油壺マリンパークの見学はここまで。次は城ヶ島へ向かいます。

続きを読む (「城ヶ島 2008」へ)


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【2008/05/01 00:10 】 | 関東 日帰り旅 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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