2012年11月(55)ハイドパークの紅葉

マンチェスターからロンドンに戻ってきて

ここからは週3回の授業の合間に訪ねたロンドンのいろいろな場所について書きたいと思います。

まず、ホテル近くのハイドパーク
11月上旬は見事な紅葉

朝9時30分

肌寒いけれど、気持ちいい!!

この景色を魚眼フィルターで撮影

落ち葉の迷宮へと引き込まれそうです

ロンドンの公園では、リスをよく見かけます

このリス、みかんを食べています

もぐもぐ、もぐもぐ。かわいい(*´∇`*)



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【2017/11/23 07:01 】 | イギリス旅行2012年11月 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
2012年11月(54)ジョン ライランズ図書館

マンチェスターで一番気に入った場所

ウィットワース アートギャラリー(Whitworth Art Gallery)でお目当ての作品を見れず、時間を無駄にしたとの思いがぬぐえないまま歩いて30分。先ほど訪ねた市庁舎のすぐそばにある、

ジョン ライランズ図書館 The John Rylands Library

ここが、本当に素晴らしかった!

地下一階、地上五階建ての建物は1890年代に建てられ、世界で最も美しい図書館のひとつと言われています。

見学は無料

ヴォールト天井の回廊を歩いて

3階の‌The Historic Reading Roomへ向かうと

華麗なネオ・ゴシック様式の建物は

映画「ハリー・ポッター」の世界を髣髴とさせます

1階のRylands Galleryで貴重な本の展示を見ていると、埼玉に住んでいたというスペイン人の学生さんに「よかったら連絡して」と声をかけられ、facebookのアカウントを書いたメモを渡されました。

これってナンパ!?

…かと思ったら、その人はさっさと行ってしまいます。あっさりし過ぎてて、何だったのか。まあ、しつこく声をかけられるよりマシですが。

それから、Crawford roomには、この図書館の創設者Enriqueta Rylands氏が、105,000ポンドでCrawford伯爵から買い取った6,000点以上の写本コレクションが展示されています。

どこからかシャーロック・ホームズでも現れそう

などと雰囲気に浸っていたら、ロンドン行きの電車の時間が迫ってきました。ところが!

出口は、どこ?

ここに来るまで歩いてきた回廊や階段が、見つからない。建物の造りが少々わかりづらく、こんな時に限って職員の姿も見つからず、

迷子になってしまいました(><)

それでも必死に駆け回り、なんとか出口を見つけ、ロンドン行きの列車の時刻までにはマンチェスター駅に到着することができました。

最後はバタバタしたマンチェスター滞在でしたが、すごく楽しかったです。写真は、途中の露店で買った柿。4個でたったの1ポンド(139円)でした。

13時

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【2017/11/20 07:01 】 | イギリス旅行2012年11月 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
2012年11月(53)ウィットワース アートギャラリー

運が悪いとしか…

マンチェスター市立美術館(Manchester Art Gallery)を見学後、歩いて30分、ウィットワース アートギャラリー(Whitworth Art Gallery)にやって来ました。

ターナーやミレーにラファエロ前派など英国の水彩画家コレクションで有名な美術館で、18世紀から19世紀の絵画から現代コンテンポラリーアート、テキスタイル、彫刻など

所蔵点数は55,000点以上!

入場は無料(^^)

常設展以外にも特別展が頻繁に開催され、訪れるたびに違う作品を目にできるそうです。けれど、この時ちょうど

日本で「巨匠たちの英国水彩画展」を開催中

その展覧会に、このウィットワース アートギャラリーから多くの作品が貸し出されていました。そのせいで見たかった作品はひとつも見当たらず…。

せっかく来たのに、あんまりだぁ(T□T)



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【2017/11/17 07:01 】 | イギリス旅行2012年11月 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
2012年11月(52)マンチェスター市立美術館 その2

男爵の爵位をもつ画家フレデリック レイトン

ロンドンのV&A博物館で絵を見て以来、
大好きになった画家のひとりです

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歴史や聖書など古典的題材を好み、上の写真の画面中央に飾られた作品「囚われのアンドロマケーCaptive Andromache(Frederic, Lord Leighton)」も、そのひとつ。

マンチェスター市立美術館は、1年かけて製作されたこの絵を4000ポンドという高値で購入しました。

アンドロマケ(Andromache)は、トロイア戦争で、トロイアの総大将だったヘクトル(Hector)の奥さんだった人。

井戸で水を汲む順番を待ちながら、アンドロマケは子供を連れた親子を羨ましそうに見ています。それと言うのも、夫は戦死し、子供はトロイの城壁から投げ捨てられ亡くなったから。

そうした物語を知らなくても、
惹きこまれてしまう魅力あふれる絵なのでした

Alexander von Wagner作
「二輪戦車競争 The Chariot Race

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ルー・ウォーレスの小説「ベン・ハー(Ben-Hur)」に触発されて描かれたものではないかと思われますが、古代ローマ建築や服装の描写も素晴らしくて

息をのむほどの臨場感!

館内では課外授業も行われ、こうした絵画に直に触れられる子供達は幸せだなと羨ましくなりました。

絵画以外にも、アンティーク家具や工芸品、服飾などのコレクションも展示されています。

Beatrice Coron
「Post-Modern Mortem」

写真がブレているように見えるのは、黒いコットン紙と壁との間に隙間があり、そこに影ができて立体的に見えるのです。

ピアノを弾いたり、踊ったり、遊んだり、働いたり。都市生活のさまざまな場面が描き出されています。

非常にユニークで、
私もこんな作品を作りたくなりました

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【2017/11/14 07:01 】 | イギリス旅行2012年11月 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
2012年11月(51)マンチェスター市立美術館 その1

アルマ=タデマと衝撃の出会い

市庁舎から歩いて3分

10時40分

マンチェスター市立美術館(Manchester Art Gallery)は大きな美術館ではありませんが、ターナーやフレデリック・レイトンをはじめラファエル前派のコレクションが充実しています。

ターナー
'Now for the Painter' (Rope)
Passengers Going on Board

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背景に描かれているのは、カレーの港。船の上で片手をあげているのは、ターナー自身の姿と言われています。

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アルマ=タデマ
「Silver Favourites」

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ワーズワースの詩「Gold and Silver fishes in a vase」をもとに描かれた女性は、その美しさを賞賛されながらも、どこか怠惰で退屈そうです。

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19世紀、ヴィクトリア朝時代の画家アルマ=タデマ(Lawrence Alma-Tadema)の作品は、古代ローマ、ギリシャ、エジプトなどをモチーフとした繊細な描写で、いつまで見ていても飽きることがありません。

そのタデマの奥さん、ローラ・テレサ・アルマ=タデマ
(Laura Theresa Alma-Tadema)

彼女の作品「Sweet Industry」も展示されていました。ヴィクトリア朝時代の女性がお裁縫をしている場面です。

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ローラは、アルマ タデマの教え子の1人で、ローラが17歳、アルマが35歳の時、結婚したそうです。

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二人の描く絵は、ともに美しく詩的で、すっかり魅了されてしまいました。



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