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カナダの旅2014(43)カナダ国立美術館その4 コンテンポラリーアート

館内案内図は必須

グループ オブ セブンの作品を見終えた後は、アジア美術コーナーへ。けれど、探し歩いて、ようやく見つけたと思ったら、クローズ(・_・;。

フロアープランが複雑で、同じ所を行ったり来たり。そうして、迷い込んだのが、この祭壇のような部屋。誰の作品だったのかメモし忘れました、、、

それから、しばし中庭で休憩を取り

1915年、モントリオールの建築家 Edward MaxwellがMrs.Gertrude Davisの家の祈祷室としてデザインした

The Davis Oratoryや

Paul Jourdain
「Tabernacle(礼拝堂, (非国教派の)会堂)」の
壮麗さに目を見張り

現代コンテンポラリーアートのコーナーでは

Art Mckay「Descending Whites」

Descending:上から下へ落ちていく

まったくの抽象画ですが
人の横顔のようにも見えてきます

最後は、素朴なイヌイットのアートを見て

ようやく見学終了です。あぁ、疲れた。。。



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【2018/12/12 07:00 】 | カナダの旅2014 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
カナダの旅2014(42)カナダ国立美術館その3 グループ オブ セブン

美術館見学は体力勝負

トロントのオンタリオ美術館でも見た1920年代に活動したカナダの風景画家7人からなる「グループ オブ セブン(Group of Seven)」の作品も展示されていました。

どこか浮世絵にも通じる「静」を感じます

Tom Thomson「The Jack Pine winter」

また、こちらの部屋にも

同じくTom Thomson「Autumun's Garland」

繊細に見えて、意外と大まかな筆遣い

Lawren S. Harris
「Decorative Landscape」は

こんな筆遣いで見事に光を表現

同じくLawren S. Harris
「North shore, Lake Superior」は

アメリカの五大湖のひとつスペリオル湖(Lake Superior)を訪れた際に感動して描いた作品だそうです。

この他にもグループ オブ セブンが

カナダの自然を描いた

作品が山ほどあって

ざっと見て回るだけで大変でした(@@



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【2018/12/08 07:00 】 | カナダの旅2014 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
カナダの旅2014(41)カナダ国立美術館その2 ラファエロ前派

19世紀に活躍したラファエロ前派

私の大好きなラファエロ前派(^^)

イギリス人画家
フレデリック レイトン(Frederic Leighton)
「Actaea, the Nymph of the Shore」

Actaeaとは、ギリシャ神話の海の精。海の神ネーレウス(Nereus)の50人いる娘のひとりです。

バン ジョーンズ(Edward Burne-Jones)
「Study for the Head of Fortune
for "The Wheel of Fortune"」

バン ジョーンズが大作を描く前に描いた習作です

ダンテ・ゲィブリエル・ロセッティ
(Dante Gabriel Rossetti)
「ベアトリーチェの挨拶」
(The Salutation of Beatrice)

これは、ウィリアム・モリスがデザインした食器棚の扉に描かれたものだそうです。なんとも贅沢な食器棚(*^^*)。

ワッツ(George Frederic Watts)
「Time, Death, and Judgement」

左の人物が「時」、右が「死」を表し
上に被さるように描かれているのが「審判」です

ワッツらしい寓意的な作品ですが、このタイトルで3作品が作成され、イギリスのテートギャラリーなどにも展示されているそうです。昔、行ったことがあるのですが、見たのかな。記憶が曖昧です(~~;。また行く機会があれば、しっかり見てこようと思います。



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【2018/12/04 07:05 】 | カナダの旅2014 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
カナダの旅2014(40)カナダ国立美術館その1 ゴッホやピカソらの名画

見ごたえのあるコレクション

ノートルダム聖堂を見学後は、

通りを挟んで向かいにある
カナダ国立美術館(National Gallery of Canada)

入場料は12ドル(約1200円)

数日前に近くの国会議事堂でテロがあったせいか。それとも普段からなのか。大きなカバンはクロークに預けさせられ、入口ではガードマンが目を光らせるなどセキュリティが厳しかったです。

収蔵品はカナダ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの現代から中世までの絵画、素描、彫刻、写真など幅広い作品を所蔵。

半日では時間が足りず、駆け足になってしまいました。そんな中で、気に入った名画を何点かピックアップすると、まず、マルク シャガール(Marc Chagall)「Memory of my Youth(1924)」。

シャガールの生まれ育ったベラルーシ北部のヴィーツェプスク(Vitebsk)では、白い山羊をよく見かけたのだそうです。

この山羊の影の部分をグレーではなく、青で塗るなど、シャガールならではの色使い。幻想的な雰囲気を醸し出しています。

それから、ゴッホ(Vincent van Gogh)
「Vase with Zinnias and Geraniums」
(百日草とゼラニウム)

ゴッホがこんな落ち着いた色調で描いたとは驚きです

この「アヤメ(Iris)1890」もゴッホ作

亡くなる前年、サン・レミの療養院に咲いていたアヤメを描いた作品。何色も塗り重ねて地面が表現されています。

カナレット(Canaletto)が描いた
ヴェニスのサン・マルコ広場は

細かな人物描写も見逃せません

ルーベンス Peter Paul Rubens
「埋葬(The entombment)」

ルーベンスらしい筋肉の描写

それから、セザンヌ「森」

「テクニックは常に自然と接することで身につくものだ(Technique grows in contact with nature)」と言ったセザンヌ。この言葉に、私も感銘を受けました。建築家ガウディも、自然が作り出す形ほど美しいものはないと言っていました。私も、もっと自然からインスピレーションを受けたいなと思います。



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【2018/11/30 07:04 】 | カナダの旅2014 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
カナダの旅2014(39)オタワ ノートルダム聖堂

こんなに美しい青は見たことない

11時30分、ノートルダム聖堂(Cathedral Basilica of Notre Dame)にやって来ました。入口前の道路は、工事中。フェンスが張られ、聖堂の中へ入りづらい雰囲気でした。

恐る恐る覗き込んでみると
ミサが終わり、大勢の人が中にいました

荘厳なパイプオルガンの響きと

色鮮やかなステンドグラス

星空のような天井が、なんて美しいんだろう

奥に進むと

祭壇には

精緻な造りのキリスト像

じーっと見惚れていたら、再び、ミサが始まりました。ミサの中では、4日前に起こったテロの犠牲者を弔おうと、人々が祈りを捧げていました。なんだか、胸が痛かったです(><)



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【2018/11/26 07:02 】 | カナダの旅2014 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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